☆梵我蓮の思想 その1 『サット・サンガ』

サット・サンガ[僧伽](そうぎゃ)とはサンスクリット語で、サット(真理、純粋なもの)のサンガ(集まり、同席)を意味します。

古(いにしえ)より霊性修行は、師から弟子への直伝によって脈々と継承されてきました。道を求める者たちは、真実の教えを求め、生涯をかけて師を探したといわれています。
サットサンガは師を囲んでの神聖な集まりのことであり、伝統的にも最も大切な学びの場として位置づけられています。

サット・サンガという言葉は、サンスクリット語の「Sat」と「Sanga」という2つの単語から成り立っています。サットサンガを直訳すると「究極の存在と常に共に居ること」という意味になります。このような本来の意味が発展して、サット・サンガは「賢者と交流すること。聖者、サードゥー(放浪の修行者)、ヨーギ、サニャーシン(出家者)や高尚な方々と共に過ごし、彼らの貴重な知識に耳を傾け、教えに従うこと」という意味で使われるようになりました。

【梵我蓮に続けて参加することの意味】
神仏を感じられた感動を、どうやったら忘れないで日常生活を過ごすことができるかと思う方は多いのではないでしょうか。
いろいろなことがおきる日々の生活において、こころの安らぎ、祈り、瞑想、霊性への渇望、神への想い、そして無私の奉仕の気持ちなどを維持してゆくのは、むずかしいと思ったことはありませんか。
多くのインド聖者たちは、すべての人に勧めています。
「できれば定期的に集まって、週一回、それが無理ならばせめて月一回、神について話す場を持ちなさい。そういう場が近くにあればそこに参加してごらんなさい」と。
それが梵我蓮の「講堂」での交流や、
各地の蓮長(蓮華)によって開催される「ロータス・サマージャ(蓮華集会[れんげしゅうえ])」にになります。

「講堂」や「ロータス・サマージャ」に何回か参加してみると、きっと知らないうちにわたしたちの日々の暮らしの中に大きな変化が生まれることがわかるでしょう。
そして、わたしたちが至高の存在と、たとえ物理的には離れていても、サット・サンガによっていつもつながっている。サット・サンガはそうすることのできる最もよい方法だということが体験できるでしょう。

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◇ディヴァイン・ソウル(聖霊団)&梵我蓮(ぼんがれん)
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