天使の戯言(てんしのざれごと) No.059

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天使の戯言(てんしのざれごと) No.059

天使の戯言(てんしのざれごと) No.059／エンジェル,イエス・キリスト,父と子と聖霊,三位一体

　あなたの人生の目的,それは常に愛を忘れず,語り続けることです.この過程で,あなたを愛から遠ざけようとするものはすべて,学びの対象となります.
　いさかいによって心の安らぎを乱されたときには,そうした状況に身を置くか,あるいは身を引くかを決めるのは自分であるということを思い出してください.あなたが抱く愛,そしてあなたの内面に宿る調和には,どんな状況をもなだめる力があります.それゆえあなたは,負の思考で占められた状況に身を置いたり,恐れの感情から生まれる行動を媒体としたりすることなく,他者を思いやり,支えることができるのです.
　天使たちは,あなたが意識を集中させておくのを手伝うことができます.今日は,ありとあらゆる種類のいさかいから遠ざかっていられるようにしながら,一日を過ごしましょう.

☆これに関するアファーメーション(自分に対して語りかける言葉.自分を肯定し,生きる力が沸いてくる癒しの言葉)↓.

★『いさかいを遠ざける』・・・「私は,調和に満ちたかかわり合いにのみ自分を置く.私が宿す穏やかさは,私の生き方に反映され,それは他者への贈り物となる.私は揺らがず,静かにあり続け,周囲で何が起きていようと思いやりを忘れない.私は,愛がもっととも偉大な癒しの力であることを知っている.」

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神の力と霊の力

スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。

★【霊の力】：

この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。

★【神の力】：

この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。

私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。

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☆これに関するアファーメーション(自分に対して語りかける言葉.自分を肯定し,生きる力が沸いてくる癒しの言葉)↓.

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