未来ある子供たちへ NO.5

Check

クジラ

探究すること、学ぶことをやめてしまったとたん、

心は凝り固まって、停滞してしまいます。

今の社会では、多くの大人たちの心がそのようになってしまっています。

溢れる情報、流行、他の人たちが言ったこと、本の言葉、伝統、常識、固定観念―

そうしたものが心の重荷となって、探究し、発見することをやめた人は、

心や生活が凝り固まってしまっています。

しかし、常に探究し、学び、発見するかぎり、

あなたは古い殻や常識を突き破っていくのです。

それが本当の心の創造性です。

逆に、もし単に受け入れ始めたとたん、

心は停滞し、凝り固まって、衰退してしまいます。

そうならないためには、いつでも心は新鮮で活き活きとし、

「生」を探求し、学び、発見していくことが重要になります。

一生を通して、何一つ受け入れず、

自分自身で探究し、究明し、発見していきましょう。

そのとき、あなたは人間の心というものは、

本当にとてつもないものだということに気づくでしょう。

そして、一生を通して創造性に溢れる心には、終わりがありません。

そのような心には死や衰退がないのです。

創造性に溢れる心を持ち続けることは、とても大切です。

それこそ、人生を豊かにし、いつまでも瑞々しく、情熱に溢れさせ、

終わりのない発見と、新しさをもたらすからです。

◇ディヴァイン・ソウル＆梵我蓮‐スピリチュアル・ユニバーシティ‐

Trackback URL

http://divinesoul.jp/column/20150123/trackback

関連会社

メルマガ購読・解除

>> バックナンバー

都合により、月１回の配信になります。
今後ともご愛読の程よろしくお願い致します。

神の力と霊の力

スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。

★【霊の力】：

この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。

★【神の力】：

この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。

私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。

キャンペーン

未来ある子供たちへ NO.5

Leave a Reply