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聖なる隠者のつぶやき N0.40
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- 聖なる隠者のつぶやき N0.40
現代文明の学校の教育のあり方というものは、
子供たちを本当に正しい「生」へと目覚めさせるだろうか。
それともただただ教科書に書かれた言葉や知識、
黒板に書いた文字を教え込むだけだろうか。
競争し、互いに闘うという冷酷な社会の中で、
子供たちは一体どのような教育を受け、
そして大人たちは子供たちをどこへ導こうとしているのか。
試験の良し悪しや点数で子供たちを測り、比較することが、
本当に大人が子供たちに対してすべきことなのか。
「大地にたたずむ、あの立派な樹を見てごらん。
樹の生命力、その素晴らしさを感じてごらん。
もっと自然に対して心を開き、耳を傾けなさい。
宇宙の不思議、生命の奇跡にもっと関心を持ちなさい。
人として生きるということは、
ただ大学に入ったり、仕事をしたり、結婚したりというだけのものではない。
生きるとは、私たちが考えている以上に広がりと深さを持ち、
宇宙という大いなる無限の奇跡と共にあるものなのだ」
子供たちにこう語ってあげられる教師が、
はたして今の社会に、大人たちの中にいるだろうか。
今の教師や大人は、ただ教科書の中のものを教え、
軽薄で偽りばかりのこの社会に当たり前のように子供を投げ出してしまう。
この冷酷な競争社会、軽薄なものが溢れる社会がさも当然であるかのように、
子供たちをそこに順応させ、送り出してしまう。
大人たち自身が本当の意味で真に豊かに、目覚めた人生を生きていないから、
子供たちに教えられることも狭量で非本質的なものばかり、
行ってあげられることも無責任で身勝手なものばかりだ。
教師、大人、親、社会全体が、
生命の奇跡やその意義、宇宙の大いなる神秘を感じていないのなら、
どうして子供たちに「生きる」ということの深さを教えられるのだろう。
生に対する神聖さ、生というもののその測り知れない意義、
無限の可能性と創造性、真理の発見と精神性の広がり。
そうしたものを教えることこそ本当の教育であるのに、
大人たちの生き方そのものが軽薄で深みがなく、順応的なので、
子供たちに対して真に重要なことを教えてあげることもできない。
大人たち自身が目を閉じて生き、心も眠っているのなら、
その大人たちに導かれる子供たちも同じように暗闇に落ちて行く。
大人は子供を無駄で無益な競争社会に、試験戦争の中に引っ張っていく。
さもそれが人生であり、当然のことだというように受け入れる。
子供たちはただ社会に順応するだけの、型にはまっただけ人生を歩んでしまう。
そのように教育された子供たちが、今の大人であり、社会そのものである。
どこもかしこも型にはまって抜け出せない人間で溢れている。
子供を教える大人、教師、親がまず命の意味に目覚めなければ、
子供たちを真に光ある生へと導くことはできない。
「盲人に導かれるものは、同じように穴に落ちるだろう」と聖書には書かれている。
大人が生の深さやその無限の創造性、生命の尊さ、宇宙の意味に気づかないかぎり、
本当の意味で子供を教育することはできない。
教育とは、命がけで全身全霊で取り組まなければならないものではないのか。
そして大人たち自身もまた暗闇から目覚めなければならないのではないか。
現代文明の教育は誤った方向へ舵を取ってしまっている。
この誤りを正し、真実なもののほうへと舵を取るには、
まず我々大人一人一人が、根源的に変わらなければならない。
さもなければ真の「教育」というも生まれない。
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スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。
★【霊の力】:
この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。
★【神の力】:
この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。
私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。