【解説】ガルーダの羽根：神鳥の真紅の羽根【使い方】(神聖特技)

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【解説】ガルーダの羽使用方法

「不死身の力を授ける真紅の羽根。そのガルーダの羽根の特性を、恒久的なエネルギーとして持つことができます。（何もない時でも、魔よけとしての効果等は有効です。ガルーダの羽根の加護への祈りは毎朝の習慣として行なっても良いです。）

※１　ある程度オートマチックでも、自分の中の悪いものや、食べたものを浄化したりする、生命エネルギーを補給するようにも作っています。

※２　意図して色々使う時は、「ガルーダの羽根」という言葉でエネルギーが発動するようにしてあり、発動すると、セルフヒーリングや生命エネルギーの補給、食べたものや体内の毒素の浄化を行うようにしています。

体が傷ついた場合は、
●『「ガルーダの羽根よ、どうか私（又は○○さん）が受けた傷をあなたの羽根で癒して下さい。体を回復させて下さい。』
と唱えて下さい。

心が傷ついた場合は、
●『「ガルーダの羽根よ、どうか私（又は○○さん）が受けた心の傷をあなたの羽根で癒して下さい。ネガティブなエネルギーを完全に癒して下さい。』
と唱えて下さい。

体力を回復させたい場合は、
●『「ガルーダの羽根よ、どうか私（又は○○さん）の体力を回復させて下さい。』
と唱えて下さい。

願いは、心の中で唱えても効果は同じです。ただし意念を強く持つことは重要です。
※ 意念とは言葉の通り、意思と念力のこと。ガルーダの羽根の力を増幅しサポートしてくれます。

毎朝の加護の祈りは、起きてベッドの中で、
●『「ガルーダの羽根」よ、その威力と霊力で今日一日わたしを完全にガードしてください。』
と唱えてください。

飲料水などを清めたい時は、ペットボトル(水筒など)を持ち、
●『「ガルーダの羽根」よ、この水を最高の飲料水へと変えてください。』
と唱えてください。

ヒーリングに使用する時は、次のように唱えます。特に他のヒーリング能力を持たなくてもこの力は働きます。勿論、他のヒーリング能力を持っている場合にはその力を増幅します。

●『「ガルーダの羽根」よ、私が行うヒーリングワークに力を貸してください。○○さんをどうか不死身の力でお守り下さい。ガルーダの羽根のエネルギーをもたらしてください。』
（ヒーリングの開始前に唱えてもいいですし、ヒーリング中に唱えても良いです。）

遠隔地の場合は、
●『「ガルーダの羽根」よ、○○の家の○○を不死身の力でガードして下さい。癒しをもたらして下さい』
等、用途にあわせてお使い下さい。

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神の力と霊の力

スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。

★【霊の力】：

この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。

★【神の力】：

この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。

私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。

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