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ディヴァイン・アヴァターラ
- 「女神ドゥルガー」戦うために生まれた殺戮の処女神
- 「ヴィシュヌ神」慈悲と恩恵の最高神
- 「女神カーリー」変容の力を与える、インドの踊る黒い地母神
- 「シヴァ神」人智を超えた変幻自在の、破壊と再生の神
- 「ブラフマー神」暗黒に「地,水,風,空,火」の5つの要素を作り出した神
- 「ガネーシャ神」障害を取り去り、また財産をもたらす、商業の神・学問の神
※当サロンではいかなる理由があろうと、ご返金はお断りしております。恐れ入りますが、ご了承のうえお申込み・ご予約ください。 ※当日のキャンセルに関しては、全額を請求させていただくか、受講回数を減らさせていただきます。必ず前日までにご連絡ください。
用語
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- アウステリティー – 用語
行。マントラ行や、グルにセバをする事。 - アウステリティー・パワー – 用語
マントラを繰り返し唱えたりするなどの行により魂に蓄積したエネルギー。 - アスラ – 用語
ネガティブスピリットや悪鬼。ラクシャサー。 - アッラー・マリーク・エッケ – 用語
「神は一つである。」シルディー・サイババがしばしば使ったフレーズ。 - アハン・ブランマースミ – 用語
全ては神であるという自覚。 - アビシェーカ – 用語
シヴァ・リンガムや神の像に対して水や、ミルクや、蜂蜜などを注いで塗り、水洗いする儀式。 - アムリタ – 用語
神聖な甘露。不滅の甘露。 - アラティー – 用語
聖者もしくは神像の目の前で小さな火や、お香や、樟脳を燃やして円を描いて、崇拝する儀式。 - アヴァター – 用語
神の化身。人類に奉仕する為に生まれる。 - アヴァドゥータ – 用語
最高のステージにいる悟りを開いた人。六大元素と体の意識を超越していて、その理由で「常軌を」逸した振る舞いをする人。創造を支配する能力を備えている。 - アートマ・ヨーガ・シッディー – 用語
神と自然から自動的にエネルギーを引き込むパワー。神からの贈り物である。 - アートマ・リンガム – 用語
聖者や神の魂のエネルギーを含む石。聖者の胃の中で育てられ、ある期間熟成された後に吐き出される。 - アートマ・ヴィヨーガ – 用語
魂を取り囲むネガティブが浄化されるプロセス。 - アーナンダナンダ – 用語
アーナンダとは至福の事。直訳すれば、「至福の中の至福。」 - イドリー – 用語
米とレンズマメから出来た小さな蒸しパン。 - エネルギー・チャンネル – 用語
2人の人、または創造の部分部分をつなげるエネルギーのチャンネル。 - カリユガ – 用語
現在のユガ、または時代。四つの時代の中で一番邪悪だが神に到達するのが一番簡単だという利点もある。 - カルマ – 用語
私達の行動の良い結果と悪い結果。全般的な行動、という意味もある。 - カンダナ・ヨーガ – 用語
鳥や、動物や、人間を生き返らせ、元の状態に回復させる高度なヨーガ行。 - カーリー – 用語
ネガティブの破壊者としてのマザー・デヴァインの形態。 - ガヤトリー – 用語
ヴィシュワミトラ大聖仙によって創造されたマザー・デヴァインのマントラ。そのエネルギーは4つのヴェーダの全てに等しいと言われる。 - グナ – 用語
創造された物の全てに本来備わっている個性を決定する、三つの自然な性質。一つ目はサトバ―浄性や、光。二つ目はラジャス―活動や、激性に怒り。三つ目はタマス―不活発で、鈍性や、無知や、暗闇。形容詞的語句は:サトヴィック、ラジャシックに、タマシック。 - グルスタン – 用語
眉間に位置するチャクラ。内なるグルの座席。サードアイやアージュナチャクラとしても知られている。 - See also: サードアイ
- グルスタン – 用語
(シルディー村)インドはシルディー村に置かれたシルディー・サイババのパワースポット。 - グルデー – 用語
グルを崇める日。毎週木曜日。 - グルパランパラ – 用語
グルの系列。最高のグルであり、内なるグル(ブランマー・コンシャスネス)と外側のグルの両方である。全てのグルパランパラは根本的なグル、ダッタートレーヤーに戻る - サッチッターナンダ – 用語
最高の真実の特性。Sat・chit・ananda。Sat(サット)とは全ての場所にあり、全ての中にあり、いつでもある存在。Chit(チット)は意識の事。Ananda(アーナンダ)とは最高の至福。 - サッドグル – 用語
本当のグル。真のグル。 - サティア – 用語
真理。 - サトバ – 用語
(サットバ)三つのグナの内の一つ。純粋性、神聖な質、清>スムーズな状態。 - サブーリ – 用語
忍耐。 - サマーディー – 用語
聖者の墓。そのパワフルな波動、宇宙エネルギーや神に深く吸収される事により得る交感の至福を感じる事の出来る場所。 - サンカルパ – 用語
意志の力。意図。 - サーダナー – 用語
霊性修行。 - サードアイ – 用語
眉間に位置するエネルギーの中核。宇宙エネルギーを知覚する「スピリチュアルな目」。グルスタンとも呼ばれ、内なるグルの中心地である。第三の目。 - サードゥー – 用語
乞食となって生活を送り、神を探すために放浪する人。大抵オレンジ色の服装をしている。 - シッディー – 用語
マントラの繰り返しや、瞑想や、他のヨーガ行を通して会得されるスーパー・ナチュラル・パワー。ミラクル・パワー。 - シャクティー – 用語
(shakti)スピリチュアルなエネルギー。宇宙エネルギーの動力的、創造的局面。宇宙を創造する根本的な力。 - See also: マザー・ディヴァイン
- シャクティー – 用語
(Shakti)マザー・デヴァイン。 - シャクティーパット – 用語
シャクティーまたはスピリチュアルなエネルギーの転送。 - シャーンティ – 用語
平安。 - シュラッダー – 用語
信仰心 - シヴァ – 用語
超越的で最高の実在。三神の一部。その局面では、宇宙の破壊する力として働く。 - シヴァ・リンガム – 用語
シヴァとして崇拝される石のシンボル。全てに浸透する最高の真理。 - ジャパ – 用語
マントラを繰り返し唱える事。 - ジーヴァサマーディー – 用語
生きたサマーディー、涅槃。聖者が生きている間に墓穴に入り、意識的に魂を体の外へ出す。何千年もその聖者の体は完全に生きている状態を保つ(腐らない)。 - ジーヴァンムクタ – 用語
ジーヴァンムクティーを勝ち取った人。 - ジーヴァンムクティー – 用語
生きているうちに解放されること。死と未来の生まれ変わりの責任からの解放。 - スリチャクラ – 用語
シュリ・ラクシュミのヤントラ(魂の図形)。このヤントラの角度の中に全創造のエネルギーが含まれる。 - スローカ – 用語
聖なる詩歌。 - スワハー – 用語
完了、終わり。 - セバ – 用語
無私の奉仕。 - タブラ – 用語
インド古典音楽の四弦楽器。 - タマス – 用語
三つのグナの一つ。怠性、怠惰、無知>不活発な状態。 - ダッタートレーヤー – 用語
ブランマーとヴィシュヌとシヴァの化身。三面の神として描写されることが多い。創造の三つの局面を象徴する。どのグルの系列を上にたどっても、最終的には彼に到達する、根源的なグル。 - ダルガ – 用語
イスラム教寺院。モスク。 - ダルシャン – 用語
聖者、または神を拝見したりヴィジョンで見る事。 - ダルマ – 用語
本質的な義務。 - チャクラ – 用語
人体のエネルギーの中枢 - チャパティー – 用語
全粒麦のペチャンコのパン。インドの主食。 - チンマーヤーナンダ – 用語
創造を理解できた時の至福。 - ディチャージ – 用語
ネガティブ・エネルギーを解き放つ事。 - デーヴェンドラ – 用語
神々の王。インドラ。 - ドゥルガー – 用語
八本の腕を持ち八つの違った武器を持って虎の上に座るマザーデヴァインの一つの側面。八つの腕は八つのシッディーパワーのシンボル。 - See also: マザー・ディヴァイン
- ドゥワルカマイ – 用語
(シルディー村)シルディー・サイババが自分で名づけた、彼が亡くなるまでの60年間を過ごした荒廃したモスク。 - ドゥーニ – 用語
火が焚かれる聖なる窪み。 - ドーティー – 用語
ルンギとも言う。腰に巻く大きな布。伝統的なインド男性服の一つ。 - ドーティー・ヨーガ – 用語
高度なヨーガ行。内臓が吐きもどされ,洗われてから再び中に飲み込まれる。ヒーリングした人々から取り出し、受けたネガティブなカルマを洗い流すためにシルディー・サイババが使用したテクニックの一つ。 - ナマスマラーナ – 用語
神聖な名前の暗唱。/li> - ニュー・ムーン・デー – 用語
毎月、月が見えない日。新月。 - ニーム – 用語
インドに見られる強力な薬効のある木 - バイラビー・マータ – 用語
特別な女性の聖者。 - バクタ – 用語
バクティーを持つ人。神を愛する人。 - バクティー – 用語
神に対する信愛や帰依。信心を使ったスピリチュアルな道のりの一つ。 - バジャン – 用語
信心の歌。 - パワーオブジェクト – 用語
神聖なエネルギーいっぱいの物体。自然により造られたものと、聖者や神によって造られたものがある。または人々が長い年月を掛けて信仰する事により造られ、その信心によりパワフルになる - パンディッツ – 用語
学識者や物知り。 - パーム・リーフ・マニュスクリプト – 用語
別名パーム・リーフ・ブック。やしの葉でできた本。なん百年も昔の本。秘密のスピリチャルな教えが記録されている。聖者が次の世代に渡し、それがまた次の世代に渡され、その繰り返し受け継がれて来た物。数々の書を受け取り、日本に持ち帰った。 - パーン – 用語
葉に包まれたビートルナッツ。食べると歯が赤く染まる。 - ビジャクシャラ – 用語
マントラの種字/根源。マントラの語頭にある語。神の本質を含み、神に属する語。 - ビブーティー – 用語
ヒーリング能力を備える聖なる灰。 - ビンバ – 用語
自然界を造り上げているエネルギー。 - フルダヤ・チャクラ – 用語
ハート・チャクラ。 - ブランマー – 用語
宇宙の創造を司る力。三神の一部。 - ブランマーナンダ – 用語
永遠で最高の真理の至福。 - ブランマー・コンシャスネス – 用語
思考と魂の間で瞑想する意識の局面。最終的には、思考に完全な命令を与える。エネルギーを魂の方向へ向かわせて、意志力により正しい行動を履行させる。どの様に宇宙エネルギーを指揮するかを教える。 - ブラーミン – 用語
ヒンズー聖職者のカースト。バラモン。 - プラサード – 用語
祝福された食べ物や贈り物。 - プラダクシャナー – 用語
神聖な場所や神体の周りを歩き回り、エネルギーと祝福を受ける儀礼。 - プラティビンバ – 用語
スーパー・ナチュラルな世界を造り上げているエネルギー。 - プラナーム – 用語
合掌して信心を表すジェスチャーもしくは、誰かの足に額をつけての礼。 - プラニック・ヨーガ・シッディー – 用語
生きているものや、魂を持つものに対してならば、なんにでもコネクトできる能力。 - プラーナ – 用語
生命力。エネルギー。形容詞的語句:プラニック。 - プレマ – 用語
愛。 - プージャ – 用語
神/女神に対しての儀式(崇拝)。精神的に行われる場合、または火や、線香や、フルーツや花々、そして祭壇が使われる場合がある。 - マハーサマーディー – 用語
死ぬ時に意識して神に溶け込む状態 - マハーマーヤー – 用語
直訳すると、偉大なイリュージョン。 - マハーリシ – 用語
偉大なリシ。深い学識のある賢者や聖者 - マンガラ・スートラ – 用語
ヒンズー形式の結婚式で伝統的に花嫁に渡される金のチェーン。 - マンディール – 用語
ヒンズーの寺。 - マントラ – 用語
神聖なる言葉や、節または方式。日本の密教では真言として知られている。サンスクリット語が源流。 - マーヤー – 用語
イリュージョン。実在しない物を実在しているように見せかけ、短期的ではかない物を永久で不滅に見せかける力。私達の神聖さを隠し、真理を知る事から妨げる力。 - ムーラ・マントラ – 用語
根源的なマントラ。 - モクシャ – 用語
悟り/目覚め、解放、自分を悟る事。 - モクシャーナンダ – 用語
悟り/目覚めの至福。 - ヤグナ(ム) – 用語
神へ捧げられる聖なる火の儀式。特定の現世利益を得るために行われる。 - ヤッバヴァン・タッバヴァティー – 用語
何であっても、いつも考えている事は現実に起こる事。 - ヤントラ – 用語
魂の図形やパターン。特定の神、またはエネルギーの青写真。隠されたエネルギーの家。 - ユガ – 用語
世界の時期。クルタや、トレータや、ドゥワルパに、カリユガの四つの時期がある。そして2012年以降にサイユガが訪れる。 - ラクシャサー – 用語
いつも自発的で怒っていて、何かと問題を引き起こす子悪魔。 - ラジャス – 用語
三つのグナの一つ。動性、激動、激情>荒い状態。 - リシ – 用語
(聖仙)学識のある賢者や聖者。 - リンガム – 用語
特定の神として崇拝される石のシンボル。シヴァ・リンガム。 - リーラ – 用語
神聖な劇やスポーツ、絶対神と生徒の関係を表現する。 - ルドラクシャ – 用語
聖なる木の実(種)。シヴァとシヴァの崇拝者が身に付ける。ロザリオまたは、マーラーを作るためにビーズとして結ばれる。 - ヴァーストゥー – 用語
ポジティブなエネルギーの流れを最大限に利用するための、方角と五大要素のエネルギーの流れを利用する建築学の法則。 - ヴィシュヌ – 用語
宇宙の維持力。三神の一部。 - ヴェーダ – 用語
何千年も昔にスーパー・ナチュラルな聖者たちにより創造された、最も古い聖なる知識。インドの文化と宗教の基盤であり、最も神聖なる古代ヒンズーのスピリチュアルで哲学的な文章と言われている。 - 6大元素マントラ – 用語
全ての創造を成立する6大元素(地,火,空,水,風,識)に対しての支配を可能にする2万年前のマントラ(真言)。このマントラは肉体の中の6大元素を浄化して、本質的なパワーを目覚めさせる。主にヒーリング能力が目覚める。
神の力と霊の力
スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。
★【霊の力】:
この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。SEXが強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。
★【神の力】:
この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。SEXが弱くなります。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。
私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。 意識レベル20を超えると解脱するエネルギー状態となりますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。
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