◆天使の戯言(てんしのざれごと) No.089

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◆天使の戯言(てんしのざれごと) No.089

　人生は、植物にたとえることができるでしょう。
　小さな芽が土を押しのけて顔を出す様子は、
　あなた自身の成長とそっくりです。

　だからこそあなたに、文字通り種を植えてほしいのです。
　店で買ってきたものでも果物から取ったものでもかまいません。
　種を土に埋める前に、これから手をつけようと思っている
　仕事を思い受かべてください。
　種を手に握り、芽を出す植物のため、
　自分のために祈りを込めましょう。
　そして、種をていねいに埋めるのです。

　出てくる芽と自分の気持ちを大切に育みましょう。
　土の中で起きている成長を目の当たりにすることはできません。
　しかし、変化は確実に起きています。
　小さな芽は、十分な世話をしないと土の表面に出てくることができません。
　あなたの願望も同じです。
　庭の手入れをするのと同じように、
　夢の手入れも毎日行う必要があるのです。

☆これに関するアファーメーション(自分に対して語りかける言葉.自分を肯定し,生きる力が沸いてくる癒しの言葉)↓.

★『種を植える』・・・「私は種を植え、夢の実現へ向けて最初の一歩を踏み出した。私は、種が芽を出すのを待つのと同じ気持ちを、自分自身の夢に対しても抱く。目に見えないところで、私のために天使たちが働いてくれている。」

＜最上級から最下級までの天使たちのさえずりをメモした天使語録＞

◇ディヴァイン・ソウル＆梵我蓮‐スピリチュアル・ユニバーシティ‐

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神の力と霊の力

スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。

★【霊の力】：

この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。

★【神の力】：

この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。

私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。

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☆これに関するアファーメーション(自分に対して語りかける言葉.自分を肯定し,生きる力が沸いてくる癒しの言葉)↓.

＜最上級から最下級までの天使たちのさえずりをメモした天使語録＞

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