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過去の取材記事（Trinity：Vol.31）より

【「如来を超越した宇宙全体のシステム神」３柱、「同、世界のシステム神」２０柱とコネクションリンク。その高位の「神の力」でディヴァイン・ソウルの全ワークは行われる。】

『西洋の密教に始り、東洋の密教を学び、インド密教を修めた。猟奇的夫婦。(ツインソウル（双子の魂）の夫婦。全く同じ能力を持ち、数々の苦行を助けあった真のパートナー)』

愛内清隆（あいうちきよたか）と愛内かこは、古代エジプトまでは１つの魂だったが、より学ぶために２つの魂に分かれたツインソウル。常に神職として転生し霊性修行を行ってきた。今生でやっとめぐり会った二人には、もはや輪廻は無いという。未来における悟りも夫婦一緒、死後も永遠に二人は一緒なのだ。大いに羨ましい。
スピリチュアル・サロン「ディヴァイン・ソウル(聖霊)」。ここでの全てのセッション／全てのセミナー・講座は常に、二人で行うのが特徴。ダブル・ヒーリングにダブル・カウンセリング、ダブル・ティーチングと言う訳だ。二人には瞑想22年、スピリチュアル教師12年の歴史がある。スピリチュアル／精神世界のプロフェッショナルだ。とは言っても二人の修行は終わらない。最終目標は、物質化・元素変換を行う奇跡の「ゴッド・ヒーリング」と「完全なる悟り」。日々のライトワークの合間には霊性修行三昧だ。
ヒーリングや透視リーディングだけではない。二人はスピリチュアル教師としても玄人だ。瞑想教師として、自分達が実践してきた、悟りのための真の修行用の瞑想法を指導している。ヒーラー養成、チャネラー養成も積極的に行っている。自分達の修行の結晶を惜しげもなく伝授する姿は圧巻だ。だが生徒の人格が悪いと落とす。
この世界のスピリチュアルな能力には、大きく分けて「霊の力」と「神の力」の二つがあると言う。霊の力は「生まれつき持つ人が多い・人格は無用・才能が重要・鼻は人それぞれ・ＳＥＸが強い・ネガティブを受け・カルマのつけが有る・力の見返りを求められる・霊の話が多くなる」のが特徴。比べて神の力は「生まれつき持つ人は聖者くらい・人格が重要・才能は無用・鼻が低い・神へのサレンダーが必要・ＳＥＸが弱い・ネガティブを受けない・カルマのつけが無い・力の見返りは求められない・中立的」とのこと。ディヴァイン・ソウルでは全ワークにこの「神の力」を使い、セミナー・講座では「神の力」を伝法するという。嘘にしては説得力がある。
夫婦は自分達のインド修行の道を、インド聖者ではなく、サドゥに求めた。サドゥとはインドの俗世間を離れた出家者の事だが、ほぼホームレスに近い。そのほとんどは単なる無知な遊行者だ。二人が師事した真のサドゥとは、２万年前の超古代の苦行者の系譜に連なる人々で、垢と埃にまみれた頭の奥に秘儀秘中秘伝の口伝を持っていた。その真のサドゥ達の中に入り、二人は苦行生活をスタートさせた。インドに入るとビザが切れるまで、彼らと共に苦行生活。ビザが切れると隣国で再発行、日本には帰らない。山奥の五大元素に満たされた超パワースポットの洞窟で、奥義の２万年前の密教マントラ（真言）の数々を、各１０００８回唱えることを、計１００８日間続けた。二人はその修行を最後までやりとげた。その翌日、サドゥの導師達（グル）から一子相伝の法力の伝法を受ける。インド密教の法力は、日本のツインソウル達に受け継がれた。その証としてインドの聖仙（リシ）より、「伝法用の神龍ステッキ」「伝承用のパームリーフ・ブック」「各種アートマリンガム」を授かる。どれも最高最強最聖の超パワー・オブジェクトだ。二人は毎日、今は亡きグル達への感謝の祈りを欠かさない。ただし垢と埃にまみれた長い苦行生活のためか、カーストが残るインドという国を夫妻は今でも好きではない。
愛内夫妻は、スピリチュアルは「究極の自分探し」だという。一度始めたら中途半端に止めないこと。そして一度、魂と意識レベルが上がり始めたら、思考がどんどん現実化する。もはやポジティブになるしかない。最終的には愛しか選択できない存在に陥る。この夫婦はどうなるのか？

【同能力のツインソウルが行うセッションは、他の何倍ものパワーとクオリティを生む。魂の息が合うと何が生み出されるのだろうか？】

『玄人志向のセッションは密教儀式で高位の神々を呼び法力でゴリ押す。』

二人はスピリチュアル・ダブル・ヒーリングにより、難病・障害・痛みの癒しを得意とする。その確率は85％縲鰀90％ととても高い。何も改善しない、元気になるだけのヒーリングとは異なる。この力は聖霊が創始したディヴァイン系ヒーリングで授かることができる。「神の力」のヒーリング能力として、レイキの数倍のクオリティの「ディヴァイン・ライト・ヒーリング」、難病・障害へのヒーリング能力として「ディヴァイン・ソウル・ヒーリング」を法力伝授している。これらディヴァイン系ヒーリングは、ＤＲ系エネルギーとＤＯ系エネルギーという強力なサポートがある。より優れたヒーリングを求めたい方にお勧めのスピリチュアル能力だという。
二人のスピリチュアル・ダブル・カウンセリングは、関係者全員のエネルギーを読むことから始め、「ハイアーセルフの意思、守護霊／守護天使の意見、アカシック・レコード、前世、来世、ソウルメイト／ツインソウル、魂の使命」などを細かく読み取り、そして超高次元の神々からのアドバイスやメッセージを伝えてくれる。
「原初の魂の封印解除＆能力復活」というメニューに目が釘付け。魂の始まりの時は、最も純粋で霊性も極めて高いことが多いと言う。地球外生命体や天使であるのも珍しくない。その当時使っていた優れた霊的デバイスやスピリチュアル能力、そして記憶を現世に復活させる。半年縲怩Q年で、全てが１００％に近づくという。魂のレベル的には、霊性統合されるため、飛躍的に高くなる。結果としてライトワーカーとして大いに成長できる。
他にも様々なセッション／能力伝授が圧倒されるほどある。ホームページを一度見たら、しばらくは釘付けになることだろう。『最初はヒーリングとカウンセリングの二つしかメニューが無かったんです。しかし、12年のうちに「これやあれはができないか。」と相談に答えているうちに、徐々に増えていきました。』最近になってＷｅｂサイトの作り方を学んだ愛内清隆が、いま凄い勢いでそのワークを次々に公開している。12歳の頃からヒマラヤ聖者のように、本気で不老不死になるために、気功や仙道やヨガや不食を独自に行ってきた彼の探究魂が炸裂している。『単に超マニアなだけです。』超マニアでも半生続ければ研究家になるという良い見本だ。
聖霊の全エネルギーワークは「全宇宙、全ての創造と維持／繁栄と破壊のシステム神」３柱から与えられたもの。全て独自に作ったオリジナルだという。

【聖霊の全セミナー・全講座は、単なる知識の教授で終わらない。必要なスピリチュアル能力を付与する、能力伝授／才能開花の伝法。】

『日本人は魂が最も優れた人種。その開花は聖霊創始の和流講座が必須。』

スピリチュアル・マネー講座では、単なるお金持ちを超えた善き長者に導く。全てを失った青年期の後、スピリチュアルを仕事にしてからは、お金に困った事がないという二人。渡印など修行に必要なお金は貯金を切り崩すことなく、全てベストのタイミングで融通された。日本人の持つお金へのネガティブな悲しき性を刈り取る。
ディヴァイン・チャネリング講座。他でチャネラー養成講座を受講したが、「しかし聴こえない」準チャネラー達の数多くが、ここの講座で初めて「真に聴こえる」ようになっている。そして希望者にはフルトランス・チャネリングの体得ができる。第２のシルバーバーチ、バシャール、エクトンとなるのは、あなたかもしれない。また、生徒にマスターをリンクし能力を伝授できるチャネリング教師になれる教師用講座まで用意されている。
「ディヴァイン密教瞑想法」の初伝では、高名なガヤトリ・マントラで知られるガヤトリ女神を、瞑想行の守護神として生徒が悟るまでサポートに付ける。また古代の全元素マントラ（真言）を唱えて、全元素を魂と肉体にフルチャージする。奥伝ではマザー・ディヴァイン（宇宙の母）と融合するために、その化身の５大女神達と結ばれる。また２万年前の古代ヤントラ（神聖図形）と古代マントラを合わせて、真のタントラ（奥義）を魂に炸裂させる。秘伝では創造の神ブラフマー、維持の神ヴィシュヌ、破壊の神シヴァ、三位一体のダッタートレーヤ、男女の理想の合体＝シヴァシャクティのアルダナーリーシュヴァラ神と融合し、魂と意思のレベルを極限まで上げる。そして「如来を超越した意識のシステム神」の力により、最終的な解脱・悟りまで導いてゆく。強引なまでの伝法の数々により、無理やりにでも今生で生徒を解脱させる。魂と意思の基礎にして最奥義の講座だ。
大人気の「人のエネルギーの読み方（全て分かる能力伝授）」では、日本人のスピリチュアルな特性・精神構造に合った「感じ直感的に全て分かる」技術と能力自体を伝法する。海外講師のセミナーで「読む／分かる」ことができなかった人も多いだろう。全ては人種による肉体と精神と魂の構造の違いだと言う。日本人の魂と感性に最適の講座だ。透視リーディングのレベルを上げたい、仕事にしていきたい人には大きな福音となるだろう。
愛内は言う「聖霊には一子相伝の秘法があります。生徒の中から人格と魂が純粋で、伝えた方が世のためになる方に伝法します。」…いま道は示された。

【スピリチュアルな養成コースとは、魂と意思のレベルを上げる真伝である。ここは魂の虎の穴、ディヴァイン・ソウル・アカデミー。】

『ライトワーカーとは、ライトワーク無しでは真に満たされない、強く儚い獣達。』

聖霊アカデミーでは、スピリチュアル教師12年の経験を生かして、初心者から指導者まで、クオリティの高いライトワーカーを育成／養成する。ここの授業は単なる知識や経験ではなく、スピリチュアルな能力の法力能力伝授／才能開花のオンパレードだ。惜しげもなく世界的密教を伝法する二人に疑問さえ感じる。苦行で得たものを勿体無いとは思わないのか？だが二人は全く意に介さない。せっかく他力行で上がれるのなら極限まで上げてしまうが吉。悟りへの最終解脱は自力行で昇らなくてはいけない。そこまで導くのが自分達の使命／役目だとしている。能力を持つ者は、天上から期待され使命を与えられる。二人とも共通のある魂の使命を受けている。
愛内夫妻は言う、ヒマラヤ山の超人達を除いては、聖者から聖者は生まれていない。育てられないのだと。私達は奇跡は「まだ」おこせず、霊性も聖者に劣るが、自分達より優秀な生徒を育てることに長けている。他力の法で生徒を私達以上に高め、最終的には自力の法で極みに到達できる、真の悟りの道を用意することができる。
子供の頃から「見え」「聞こえ」「感じて」きた二人は迫害にも会い、幼年期と思春期は地獄道だったと言う。特に「悟り」へのもう一つの道に挑戦した青年期は、まさに暗黒の中をさまよった。しかし、それだからこそ分かることもあり、スピリチュアルを問わず、辛い悩みの相談を受け止め、最善のアドバイスをすることができる。愛内夫妻は言う『どうか安心して下さい。スピリチュアルな道を正しく歩めば真の幸福を得られます。光の仕事は単なる奉仕ではなく、自他共に真愛の道です。』

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