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あなたは「ケルトの英雄ク・ホリンが愛した、究極の槍」である、ゲイ・ボルグとの恒久的なエネルギーを持つことができます。
 
（何もないときでもプロテクションの効果等は有効です。予防として働きます。ゲイ・ボルグへの祈りは毎朝の習慣として行っても良いです。）願いは、心の中で唱えても効果は同じです。ただし意念を強く持つことは重要です。
＊意念とは言葉のとおり、意思と念力のこと。ゲイボルグの力を増幅しサポートしてくれます。
 
 
※１　ある程度オートマチックでも、悪いものを攻撃したり、近寄せないようにもしています。
 
※２　意図して色々使うときは、「ゲイ・ボルグ」という言葉で、エネルギーが発動するようにしています。ヒーリングの時も、そのエネルギーを発動させ、相手（の悪いところ）に送るようにします。
 
 
毎朝の加護の祈りは、起きてベッドの中で、
●『「ゲイ・ボルグ」よ、今日一日その霊力で私を守りたまえ。』
と唱えてください。
 
邪霊、悪霊等ネガティブなスピリットを追い払うには、
●『「ゲイ・ボルグ」よ、ネガティブなスピリットをこの場から追い払いたまえ』
と唱えます。
 
神聖な結界を張るには
●『「ゲイ・ボルグ」よ、この空間に新聖な結界を張りたまえ』
と唱えます。
 
使い方が上手くなると「遠隔アタック・30の矢となる、傷を癒す」などができるようになります。
●『「ゲイ・ボルグ」よ、遠隔アタックのエネルギーを消して下さい』
と唱えます。
 
●『「ゲイ・ボルグ」よ、○○さんの（心）の傷を30の矢となるエネルギーで癒したまえ』
と唱えます。（）内は必要にあわせ変えて下さい。
 
ヒーリングに使用するときは次のように唱えます。特に他のヒーリング能力を持たなくてもこの力は働きます。もちろん他のヒーリング能力を持っている場合にはその力を増幅します。
 
●『「ゲイ・ボルグ」よ、ネガティブな存在やエネルギーを30の矢となるエネルギーで癒したまえ』
と唱えます。
 
●『「ゲイ・ボルグ」よ、私が行うヒーリングワークに霊力を貸してください。○○さんをどうかネガティヴな存在からお守り下さい。』
（ヒーリングの開始前に唱えてもいいですし、ヒーリング中に唱えても効果があります。）
 
 

ディヴァイン･スキル、神聖特技とは

ディヴァイン･スキル(神聖特技)に共通のことですが、その使用方法に制限はありません。用途にあわせて文言（もんごん）を変えて活用してください。神話から受けたインスピーレーションや想像力の限り使い方は多様化していきます。
 
また本文は敬語で書きましたが、特に敬語は不要です。なぜなら「エクスカリバー」は、あなたのエネルギー体 に刻印されたもので、あなたの能力としてあるものなので、親愛をこめて呼びかけてください。
 
心からその力を 信じてあげてください。親が子供の力を信じるように。信じれば信じるほど力が強くなります。そして使えば使うほど、能力があなたの体の一部（一機能）としてなじんでゆきます。
 
 
 

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