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【シルディへのサイババの出現】シュリー・サイ・サッチャリータより(シルディ・サイババの伝記)No.0003【シルディへのサイババの出現】シュリー・サイ・サッチャリータより(シルディ・サイババの伝記)No.0003
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【シルディへのサイババの出現】シュリー・サイ・サッチャリータより(シルディ・サイババの伝記)No.0003
シルディ・サイババの両親がどのような人か、シルディ・サイババがどこで生まれたかを知っている人は誰もいない。大勢の人が何回もシルディ・サイババにそのことについて尋ねたが、何の答えもなかった。
ナーマデヴとカビールは普通の生まれではない。彼らは阿古屋貝の中の幼児として発見された。ナーマデヴはゴナイーのそばのビームラティ河で、カビールはタマルのそばのバギラーティ河で見つけられた。シルディ・サイババもそうだった。
シルディ・サイババは神を愛する人々のためにシルディ村のニームの木陰で十六歳の少年として顕われた。
そのときすでにブラフマンについての知識をすべて具備していた。夢の中でさえ、世俗的欲望を持たなかった。シルディ・サイババはマーヤ(幻想)を捨て去り、ムクティ(解脱)はかれの足下に仕えた。
シルディ村に住む老婦人、ナナ・チョプダールの母親は次のように語っている。
若くハンサムな少年を初めて見たのはアサンのニームの木陰だった。そんな若さの少年が寒暑を厭わず苦行をしているのを見て、村人は心を打たれた。少年は昼は誰とも口を利かず、夜は誰をも恐れなかった。人々はどこから少年が来たのかと訝った。姿、形がたいそうハンサムだったので、一目見ただけで心を捉えられない者は無かった。少年は誰の家にも行かず、いつもニームの来のそばに座っていた。外見は大変若かったが、振る舞いはまさに偉大な聖者だった。無執着の権化ともいうべきその存在は、みなにとって謎だった。
ある日のこと、カンドーバ神がある信者に降臨したので、人々は尋ねた。
「神さま、あの少年はどこから来て、誰の息子なのでしょう。どうか教えて下さい。」
カンドーバ神は、クワを持ってきて、とある場所を掘るように言った。言われたところを掘ると、レンガがあり、その下に平たい石があった。石を取り除くと通路があって、四つの燈火が灯っていた。通路は地下室に通じていて、そこには牛の口の形をした建物と板と首飾りがあった。カンドーバ神は言った。
「この少年はここで十二年間、贖罪(しょくざい)の行をしていた。」
人々は少年にそのことを尋ねた。少年はそこは彼のグルの住みかであり、神聖な地であるからよく保存するように言った。人々は元通りに通路を閉じた。
アシュワッタとオーダムバールの木が神聖とされているように、シルディ・サイババはこのニームの気を神聖なものとみなし、何よりも愛した。
マハラサパティ等シルディ村の信者はこの場所をシルディ・サイババのグルの墓所とみなし、その御前にひれ伏す。
<祈り:シュリー・ガネーシャ、シュリー・サラスワティ、シュリー・グル・マハラジに礼を尽くします。敬愛するグルデーヴァ、シュリー・シルディ・サイババにつつしんで頭を垂れます>
(続く)
★☆★☆★☆★☆★☆
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◇ディヴァイン・ソウル&梵我蓮‐スピリチュアル・ユニバーシティ‐
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【シルディへのサイババの出現】シュリー・サイ・サッチャリータより(シルディ・サイババの伝記)No.0003
シルディ・サイババの両親がどのような人か、シルディ・サイババがどこで生まれたかを知っている人は誰もいない。大勢の人が何回もシルディ・サイババにそのことについて尋ねたが、何の答えもなかった。
ナーマデヴとカビールは普通の生まれではない。彼らは阿古屋貝の中の幼児として発見された。ナーマデヴはゴナイーのそばのビームラティ河で、カビールはタマルのそばのバギラーティ河で見つけられた。シルディ・サイババもそうだった。
シルディ・サイババは神を愛する人々のためにシルディ村のニームの木陰で十六歳の少年として顕われた。
そのときすでにブラフマンについての知識をすべて具備していた。夢の中でさえ、世俗的欲望を持たなかった。シルディ・サイババはマーヤ(幻想)を捨て去り、ムクティ(解脱)はかれの足下に仕えた。
シルディ村に住む老婦人、ナナ・チョプダールの母親は次のように語っている。
若くハンサムな少年を初めて見たのはアサンのニームの木陰だった。そんな若さの少年が寒暑を厭わず苦行をしているのを見て、村人は心を打たれた。少年は昼は誰とも口を利かず、夜は誰をも恐れなかった。人々はどこから少年が来たのかと訝った。姿、形がたいそうハンサムだったので、一目見ただけで心を捉えられない者は無かった。少年は誰の家にも行かず、いつもニームの来のそばに座っていた。外見は大変若かったが、振る舞いはまさに偉大な聖者だった。無執着の権化ともいうべきその存在は、みなにとって謎だった。
ある日のこと、カンドーバ神がある信者に降臨したので、人々は尋ねた。
「神さま、あの少年はどこから来て、誰の息子なのでしょう。どうか教えて下さい。」
カンドーバ神は、クワを持ってきて、とある場所を掘るように言った。言われたところを掘ると、レンガがあり、その下に平たい石があった。石を取り除くと通路があって、四つの燈火が灯っていた。通路は地下室に通じていて、そこには牛の口の形をした建物と板と首飾りがあった。カンドーバ神は言った。
「この少年はここで十二年間、贖罪(しょくざい)の行をしていた。」
人々は少年にそのことを尋ねた。少年はそこは彼のグルの住みかであり、神聖な地であるからよく保存するように言った。人々は元通りに通路を閉じた。
アシュワッタとオーダムバールの木が神聖とされているように、シルディ・サイババはこのニームの気を神聖なものとみなし、何よりも愛した。
マハラサパティ等シルディ村の信者はこの場所をシルディ・サイババのグルの墓所とみなし、その御前にひれ伏す。
<祈り:シュリー・ガネーシャ、シュリー・サラスワティ、シュリー・グル・マハラジに礼を尽くします。敬愛するグルデーヴァ、シュリー・シルディ・サイババにつつしんで頭を垂れます>
(続く)
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スピリチュアルな能力には、神の力と霊の力があります。
★【霊の力】:
この力は生まれつき持っている人が多いです。人格は無用です。才能が重要です。プライドの鼻は人それぞれです。性欲が強いです。相手のネガティヴを受けます。カルマの「つけ」があります。力を使えばその見返りを求められます。カウンセリング内容が霊の話(先祖,お墓,憑依,水子など)にかたよります。人に指図することを好みます。霊は現世に執着します。
★【神の力】:
この力を生まれつき持っている人は聖者・聖仙くらいです。ほとんどの人は後天的に身につけます。人格が重要です。才能は無用です。プライドの鼻は低くなければいけません。神へのサレンダー(全托)が必要です。相手のネガティヴを受けません。カルマの「つけ」はありません。力を使ってもその見返りはありません。カウンセリング内容が中立的です。指図するより本人に考えさせます。神は現世に執着しません。
私達は神の力を使ったセッションを行い、セミナーで神の力を伝授します。どうぞご安心ください。意識レベル20を超えると、解脱へ向けてのエネルギー状態となっていきますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。